【ブログ再開!】家庭菜園×AIでサツマイモ栽培の実況中継スタート!〜梅雨の畑のリアルの様子〜

家庭菜園

お久しぶりです! 5月は家庭菜園が忙しかったり、連休明けに旅行に出かけたりしていたため、少しブログをお休みしていましたが、本日から再開いたします!

お休みしている間も、AIの知恵を借りながら育てている我が家の畑は元気いっぱいです。途中経過としては、トマトとバジル、きゅうりとネギなどのコンパニオンプランツ(共栄作物)の組み合わせが、今のところ大成功で結果は良好です。

そして今回は、そんな我が家の畑から「サツマイモ栽培の途中経過」を実況中継で皆さんにお届けします!

1. 我が家の6月下旬のさつまいもの苗

現在の畑の様子です。黒マルチを張り、サツマイモの蔓が元気に育っています。今年は「紅あずま」の苗を、二畝にたっぷり40本植えました。

畝間にはコンパニオンプランツ(共栄作物)として赤シソ・青シソを植え、通路には防草シートを敷いて雑草対策もバッチリです。

実は昨年、葉っぱばかりが茂って芋が育たない「つるボケ」になってしまいました。原因は「窒素過多」ではないかと考え、我が家の頼れる園芸アドバイザーであるAI「Gemini」に相談してみたんです。

私

さつまいものコンパニオンプランツは何がいい?

Geminiさん
Geminiさん

おすすめは『赤じそ』です。シソが土中の余分な窒素分を吸収し、サツマイモが好む『少し肥料分の少ない痩せた土』の環境に整えてくれますよ。(他にマリーゴールドやエダマメもおすすめです)

※Geminiの詳しい回答を、分かりやすく要約しています。

なるほどと思い、さっそく実践しています。

秋のサツマイモ収穫が今から楽しみで、つい力が入ります。この栽培の経過と結果は、もし失敗して駄目だったとしても、ありのままをこのブログで実況中継していきますので、ぜひ今後の進捗を見守ってください!

2.今年のコガネムシ幼虫対策!

今年は厄介なコガネムシの幼虫対策として、ダイアジノンの散布とマルチシートも行いました。これからはさらに、マリーゴールドの植え付け、株元の穴へのもみ殻撒き、といろいろと試してみたいと思います。

コガネムシの幼虫対策

さつまいもの幼虫による食害は、本当に嫌なものですね。精魂込めて育ててきて、いざ最後の収穫で「どうだ!」と期待に胸を膨らませて掘り起こしたとき、表面が汚かったり、虫に食われて黒い穴が開いていたりすると、本当にガッカリしてしまいます。

そこで今年は、幼虫の食害を徹底的に防ごうと、色々と対策を考えていました。

我が家では、近隣の畜産農家さんの牛糞堆肥を長年愛用しています。完全に完熟していない堆肥を使うと、アンモニアの臭いに誘われて幼虫が集まってくると言われています。しかし、最近使っている堆肥はサラサラとしていて、臭いもほとんど無いのでとても気に入っています。この堆肥などを入れて土をよく耕しているとき、幼虫を見つけると「この憎きやつ!」と心の中で叫びながら捕殺しています。

さらに今年は、いくつかの対策を組み合わせました。
まず、殺虫剤のダイアジノン粒剤を撒いて土を耕します。それから、雑草対策も兼ねて黒のマルチシートを敷き詰めました。

また、第一章でもご紹介した通り、コンパニオンプランツとして赤じそを選び、さつまいもの苗が定着した頃に二株おきに混植しました。ちょうど梅雨時期に入ったため、赤じそがしっかりと根付くまでは、水やりを赤じそだけに絞って行う工夫もしています。

それに加えて、今回は念には念を入れ、株元の穴から成虫が潜り込んで卵を産み付けないよう、もみ殻を撒いて穴をしっかり塞ぎました。植えてから少し日が過ぎていたので、苗が伸びすぎていて株元の穴を探すのに苦労しました。

株元へもみ殻で塞ぐ

2.1 試験的にさつまいもにマリーゴールド混植!

さらに、一部の畝には、センチュウ対策としてマリーゴールドも試験的に植えています。
なぜ数ある植物の中からマリーゴールドを選んだのかというと、実はマリーゴールドの「根」に秘密があるんです。

サツマイモの表面をボコボコにしたり、黒い跡をつけたりする原因の一つに「センチュウ」という土の中の目に見えない小さな虫がいます。マリーゴールドは、根からセンチュウが嫌がる特別な成分(アルファ・ターチエニル)を分泌して、周囲にセンチュウを寄せ付けないようにしてくれる働きがあります。

さらに、センチュウを根におびき寄せて、そのまま増殖させずに退治してくれる「おとり」のような役割も果たしてくれるそうです。

農薬に頼りすぎず、植物同士の助け合い(コンパニオンプランツ)で自然に美味しいサツマイモが育てば、これほど嬉しいことはありませんね。お花も綺麗に咲いてくれるので、畑が明るくなるというおまけ付きです。

他に対策としては、畑の近くの樹木から成虫が飛んでくるので、樹木の整理、ペットボトルでつくるトラップの設置、防虫ネットのトンネルで覆う、500〜1,000倍の木酢酢を時々株元に散布するなどがあります。

これだけ手厚く対策を施したのは初めてです。今年の秋は、虫食いのない、肌の綺麗な丸々としたさつまいもに出会えるのではないかと、今から収穫が楽しみでなりません。
今のところ、赤じそもさつまいもも順調に葉を広げています。これからは、つる返しなどの管理をしながら、畑の様子をじっくり見守っていきたいと思います。そして中継もしていきます。!

こちら↓【初心者必見】家庭菜園で甘くて美味しいサツマイモを育てるコツを大公開!

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